ブログ | 解剖生理学を分かりやすく学ぶ:心理学、ヒーリング付き身体の仕組み講座 http://kaibouseirigaku.com Mon, 04 Dec 2023 14:18:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.7.28 原因不明の腰痛がなぜ治るのか? http://kaibouseirigaku.com/archives/725 Fri, 13 Apr 2018 15:40:38 +0000 http://kaibouseirigaku.com/?p=725 あなたは腰痛でどれぐらい悩んでいますか?

7割が原因不明と言われるている腰痛、、、

その多くが、骨盤のずれが原因だと知っていましたか?

「起き上がれなかったほど、腰が痛かったのに、ビックリです!」

「レントゲンでも曲がっていた骨がまっすになりました!」

そんな声を頂いています。

こんにちは!

先日DVDを購入させていただきました、長崎の○○です。

早速DVDをじっくりと見させていただきました!

私も看護師10年目32歳です。

一方でスピリチュアルなこともとても大好きです。

これまで眼科整形内科で働いてますが、優子さんのような沢山の知識や解剖学はすっかり忘れてる感じです。なのですーっと入ってきました。

優子さんのDVDは、スピリチュアルに抵抗がある元看護師の母にも全然抵抗なく、紹介でき、骨格ヒーリングまで教えることが出来ました!

母も私も、優子さんの声や口調が凄く癒やしモードがあり、DVDみながら寝てしまいました。

癒しオーラが出てるみたいです。

私は3カ月前くらいに急性腰痛症になり、整形や鍼やマッサージに行き、一時的には良くなっても、座るとロッキングされた形で立って歩けない状態が続いてました。

歩く姿勢も左右どちらかに斜めでした。

レントゲンでも腰椎椎間板ヘルニア患者みたいな、痛みから逃げる斜めの姿勢になってました。

しかし、骨格ヒーリングをした途端!!

鏡でみても、自分で笑っちゃうくらい真っ直ぐになりました。

骨格ヒーリング、凄いですね!一瞬なのに!

本当に凄いです!!

今は久しぶりに真っ直ぐ歩行できています。

それと、久々の真っ直ぐ正しい骨格が最初は痛く感じました。

斜めの姿勢に慣れ過ぎていたんですね。

感謝の気持ちでいっぱいです(^o^)

優子さんに直接お会いして、沢山看護のことやスピリチュアルなこと、吸収したいと強く思いました。

長崎在住なので、福岡に行きたいと思います。

今回の周期で不正出血久しぶりにありました。

○○、○○や下半身のトラブル多いので、優子さんの教えのように、心の問題があるのだと思います。

そういう相談も直接させてもらえたらなと思います(^o^)

DVDで原因不明の腰痛に対しても対処できるようになりますよ!

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看護学生が、解剖生理学DVDを見て学ぶと何故良いのか? http://kaibouseirigaku.com/archives/721 Fri, 13 Apr 2018 03:15:58 +0000 http://kaibouseirigaku.com/?p=721 日々、勉強に追われる看護学生さんは、今の勉強が何に役に立つのかイメージできていますか?

全ての勉強は「患者さんのため」です。

将来、現場に立った時に患者さんが頼るのはあなたしかいません。

教科書で学んでもイメージできないまま、実習に出て患者さんや病気の勉強ばかりで、本当は1番大切な「患者さんの全体像」が見落としていませんか?

あなたは、患者さんの、本当の悩み、本当の原因、将来あなたの元を訪れる患者さんを救うスキルが必要です。

このDVDでは解剖生理学だけを学ぶものではありません。

押さえておきたい最低限の病気だけでなく、患者さんの奥に眠っている本当の悩みや、病気の原因まで見て行けるようになります!

看護学生の今のうち、DVDで、患者さんの奥に眠っている本当の悩みを診るスキルを学んでくださいね

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「変形性ひざ関節症」が日本人に多い理由 http://kaibouseirigaku.com/archives/677 Thu, 08 Feb 2018 08:59:12 +0000 http://kaibouseirigaku.com/?p=677 「変形性膝関節症」は女性がかかる症例が多いです。

その理由は、、、

閉経により女性ホルモンの「エストロゲン」の減少が原因でした。

しかし、日本人女性に多いのが特徴です。

閉経により女性ホルモンの「エストロゲン」の減少が原因なら、海外での症例もあってよさそうな気がします。

ですが、日本人の文化的理由で「変形性膝関節症」が日本人に多いです。

それは、、

「正座」

が原因です。

正座というのは、ヒザ関節に非常に負荷がかかる所作です。

そのため、日本人女性に「変形性膝関節症」が多いのです。

DVDで症状の詳しい原因を知っていると、お客様への対応もワンランクアップしますよ

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「変形性膝関節症」が日本人の50代、60代女性に多い理由 http://kaibouseirigaku.com/archives/675 Thu, 08 Feb 2018 08:51:15 +0000 http://kaibouseirigaku.com/?p=675 前回説明した、日本人に多い病気。

「変形性膝関節症」

は女性が多く、、、

特に閉経を迎えた女性に多く見られます。

この、変形性膝関節症、なぜ閉経を迎えた女性に多いのか?

それは、、

閉経によって女性ホルモンの「エストロゲン」が減少し、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になってしまうのが原因です。

膝には、太ももの骨の大腿骨と脛の骨の下腿骨の間にある「半月板」があります。

これが、骨粗鬆症が原因で「半月板」が薄くなってしまうのです。そのため、大腿骨と下腿骨がぶつかってしまい、炎症を起こしてしまいます。

その、対処療法としては、ヒアルロン酸の注射や、炎症によって溜まった水を抜く。というような治療を施します。

しかし、、、

この「変形性ひざ関節症」。なぜ、日本人に多いのか?

アメリカ人はほとんどかからないんですよ。

その理由を、こちらのDVDで詳しく解説しています

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日本人の特徴的な病気 http://kaibouseirigaku.com/archives/672 Thu, 08 Feb 2018 08:46:20 +0000 http://kaibouseirigaku.com/?p=672 日本でサロンを経営されている方なら、50歳代、60歳代のお客様が来店された場合。

こんな悩みを聞きませんか?

「膝が痛い」

実は、日本人に多い特徴的な病気によってこんなお悩みが引き起こされています。

これは、解剖生理学観点から、説明ができます。

まず、この日本人に特徴的な「膝が痛くなる」病気の名前は、、

変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)

と言います。

この、変形性膝関節症の原因は、、

半月板が薄くなり、太ももの骨である大腿骨と、脛の骨である下腿骨が、ぶつかってしまうことが原因です。膝で骨と骨がぶつかり炎症を起こしてしまっているんですね^^;

さて、この病気は女性が多く、特に閉経を迎えた女性に多く見られます。

その理由は、、

こちらのDVDで詳しく解説しています

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看護師時代の経験「心不全」の特徴とは http://kaibouseirigaku.com/archives/658 Tue, 30 Jan 2018 10:08:22 +0000 http://kaibouseirigaku.com/?p=658 心臓の病気として「心不全」というものがあります。

実は「心不全」には定義があり、

心臓の幅が、胸部の幅の50%以上になった時に「心不全」となります。

つまり、心臓が膨れ上がって肥大してしまう症状の事を指します。

これは、レントゲンを取るとわかります。

通常は、心臓の幅は胸部の幅の30%〜40%程度です。

また、心不全の症状としては、1日、2日、ゼーゼーと激しく息をしてしまうというような症状があります。

解剖生理学を分かりやすく学ぶ:心理学、ヒーリング付き身体の仕組み講座

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動脈と静脈を理解する基本となる定義 http://kaibouseirigaku.com/archives/656 Mon, 29 Jan 2018 10:00:31 +0000 http://kaibouseirigaku.com/?p=656 大循環と小循環(肺循環)は、血液が全身をめぐる血液の流れ。である事を説明しました。

その時通る血管は、、、

  • 動脈
  • 静脈

っと2つあります。

この2つの血管を理解する上で大事な定義があります。

  • 動脈とは、「心臓から出る血管」
  • 静脈とは、「心臓へ戻る血管」

が、基本の定義になります。ここをしっかり押さえておくと、大循環・小循環がスッと理解できますよ。

定義を押さえてからDVDを見てみてくださいね^^

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肺循環とは。わかりやすい解剖生理学(小循環) http://kaibouseirigaku.com/archives/654 Sun, 28 Jan 2018 10:47:02 +0000 http://kaibouseirigaku.com/?p=654 解剖生理学を学ぶ上で、最初に惑わされやすい言葉があります。

「小循環」(しょうじゅんかん)

もしくは、別名で

「肺循環」(はいじゅんかん)

というのがあります。

これはカンタンに説明すると、、

心臓から排出された血液が、「肺」を通って身体を巡り、心臓に戻ってくる流れ。

を言います。

大循環は「大動脈」を通って、全身に巡る血液の流れでした。

小循環(肺循環)は「肺」を通って、全身に巡る血液の流れです。

おおよそですが、小循環で血液が全身をめぐる時間は3秒〜4秒くらいになります。

こちらのDVDでは、基礎中の基礎「小循環」(肺循環)の説明から丁寧に説明しています

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解剖生理学の基本。大循環とは。 http://kaibouseirigaku.com/archives/652 Sat, 27 Jan 2018 10:38:59 +0000 http://kaibouseirigaku.com/?p=652 解剖生理学を学ぶと、最初にぶつかる壁が、、

「大循環」(だいじゅんかん)

という言葉があります。

これはカンタンに説明すると、、

心臓から排出された血液が、「大動脈」を通って身体を巡り、心臓に戻ってくる流れ。

を言います。

おおよそですが、大循環で血液が全身をめぐる時間は50秒から60秒くらいになります。

こちらのDVDでは、基礎中の基礎「大循環」の説明から丁寧に説明しています

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骨格ヒーリングで自分の骨盤も調整できる http://kaibouseirigaku.com/archives/237 Fri, 13 Oct 2017 07:43:02 +0000 http://kaibouseirigaku.com/?page_id=237 今回のDVDには、骨格を調整するヒーリング講座も入っています。

「ヒーリングって何?」
「音楽でも聴くのかな?」

スピリチュアルの世界にまったく触れたことがない人は、そのような印象を持つかもしれないので、心理学講座の中で「無意識」と言われる潜在意識について学ぶ内容もお伝えしています。

骨格をしっかりと理解した上で、言霊によるヒーリングをするとずれている骨盤まで調整されていくことに、私自身初めて受けた時には本当に驚きました。31歳で次女を出産した後、抱っこひもで1時間も抱っこすると肩こりで頭痛がして、1~2日動けないこともあったぐらいだったのです。肩こりは中学生からあったので、整骨院通いも鍼灸に通った時期もありましたが、次女の産後が一番つらかったのです。

原因は、ヒーリングを学んだ講師の方に骨盤のズレを見てもらうと、左右差がなんと4cmほどありました。それが一瞬で、力を入れることなく整っていくのです。鏡張りのサロンで受けた私は、更に衝撃を受けました。ずっとそり腰でウエストラインが背中は余っても、腹部側が出ていた私の背骨が真っすぐになっているではありませんか?

受けた直後は見た目の変化だけだったのですが、その後どんどんその効果を感じてビックリしました。便秘は解消して、生理痛までなくなり、産後くつのサイズが変わり左右差が出て、すべて買い直しインソールで靴を履いていたのが元の靴のサイズに戻っているではありませんか!そして私が一番つらかった「肩こり」が気にならなくなっていたのです。

今回のDVDでは、骨盤調整のヒーリングだけでなくその他の骨格へのアプローチ方法もご紹介していますが、解剖生理学を学ぶパートでしっかりと「骨格」「筋肉」を学んでいるので、あなた自身で応用することも可能です。もし、自信がない場合は、スカイプでも対面でも毎月勉強会をDVD購入者限定で5000円と低価格でご案内しています。ご興味がありましたら、ぜひこちらもご活用下さい。

何度も整骨院通いをすることもなく、また大切な家族にもあなた自身がヒーリングで身体を整えられるとしたら、どれだけ幸せなのでしょう。もちろん、施術を職業にしている人は大切なお客様の身体が変わっていくことが、何よりもうれしいこですよね。

ですが、今までリピートで売上を上げていた方は、ひょっとしたら良くなったお客様がもう通ってくれなくなったら・・・。そんな心配をする人もいるかもしれません。しかしご安心下さい。それは、きっとあなたの思い込みです。感動したお客様に、しっかりと身体の不調だった原因を伝え、セルフケアの方法を伝えることで感動したお客様は、9割近くが私のサロンではリピートされていました。

その理由は、「このいい状態を保っていたいから」

日本はまだまだ予防医学がヨーロッパなどと比べて追いついていませんが、病気になる前に予防すること。それは、肩こりや頭痛であっても一緒であり、身体が感じる不快な症状を感じることなく、日々過ごせることをお客様自身も願っているので、きっとあなたのサロンや治療院にこれからもお客様は通って下さいますよ。

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